2014年10月17日金曜日

Youth OlympicからJapanシリーズ3戦

はじめての海外レースとなるYouth Olympic(YOG)での自転車競技
同世代の男女が32ヵ国から集まった
いつもと違う対戦相手
いつもと違うコース
いつもと違う環境
最初は緊張したがレースは楽しめた
YOGはロード、MTB、BMXと
違うカテゴリーの各国の
ジュニア世代ライダーが集まっていた
その道のトップライダーは速く、
そして何よりもカッコいい
そんなライダーと
肩を並べて走りたいと思った
(交流し、仲良くなったライダーもいる)
ほんとにいい経験を
させてもらったと思う
けど、帰国後はホっとしてしまい
すぐに行動に移せないまま
始動が遅れた

そしてJ1第5戦 白馬

体調が悪いということは、なかったが
前についていけず
今季初の表彰台落ち

原因は簡単
はっきり、練習不足!!

そんなとき、ロードの
世界戦ジュニアのレースを見た
YOGでチームメイトだった
女子ライダーが
トップ集団を走る姿が瞳に入った
私、一緒に南京に行ったんだ
頑張らなくっちゃ・・・



9月は2015年度はUCIになるJ2勢和多気(三重県)も含め毎週レース
練習のリズムは取り戻せるのか、迷っている暇はない
父からもハッパをかけられYOG前の練習+αを
すぐさま再開
毎週末はレースが続くので
YBPは水曜日の放課後、それも空と相談なので
結局、J1前の水曜日しかいけなかったが
直前に行ったのとYutaさんが丁寧に教えてくれたので
感覚を取り戻した

そしてJ1富士見パノラマ秋大会
試走メンバーはYUKARIさん、ODJさん、Tさん、Yo-Chan、Hさん・・・
いつものSY-Nakの速い人たちについて
2日間、雨になることを考えて、いろいろ教えて頂いた
前日の最後のリズムセクションは試走というより
楽しんで走れた
試走後Sports Aroma conditioningでしっかりK先生にほぐしてもらい準備万端
当日は台風の影響の雨と風で雨が降ったりやんだりだった
1つ前のレース、スポーツクラスを走るSY-Nakメンバーの方々から
路面状況を聞く、この時点では雨は降っておらず全体的にはグリップする
シングルからの出口など、滑るポイントや変えるべきラインを教えてもらった

そしてエリート女子がスタート
スタートダッシュで前にでたMioさんの後ろについた
ゲレンデ上方では6番手、しかしトップはまだしっかり見えている
シングルに入り、第一集団の3人、少し開いて4人の第二集団と
なったがゲレンデに戻る頃には第二集団を抜け出し
トップ集団に追いついた、脚もまわり
3周目中盤までは2番手の選手に手が届きそうな位置で走ることができた。
またFujimi特有のリズムセクション(4Xコース)は
一度、ペダルが外れてしまうというアクシデントがあったものの
自分のペースで落ち着いて走ることができた。
後半に入るところから疲れも出てき、ジワジワ離されていってしまった。
夏前までのレースではすぐに離されてしまうが、
少しでもついて行けたのは良かったと思う。












今回はエリートフルメンバーの14名、その中でYukariさんと同じ表彰台の
中に立てたのは素直に嬉しかった

本番は練習でできることしかできない
なんとかこの1ヶ月で夏前の状態までは戻すことができた
ローラーまわしたぶんだけ、レースで脚はまわる
特別なことではなく、ひとつひとつ
まだトップには3分の差
最終戦一里野、そしてアジア選手権、さらにその先
まだまだ練習が必要です、努力します

コースコンデション: ウェット 曇り
4.3km×4=17.2km

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : Panaracer  Fr: NeoMoto 27.5×2.1 1.8psi
               Rr: NeoMoto 27.5×2.1 1.8psi

2014年7月23日水曜日

2014 全日本マウンテンバイク選手権

2014全日本マウンテンバイク選手権 修善寺 女子ジュニア

前日の試走は午前中にゆかりさん、ODJさんと行った。
ラインや走り方のポイントを確認した。
今年のJシリーズ前半からODJさんには試走時に
御一緒させてもらうことも多い、自分が気付かない
細かなアドバイスをもらい、それは本番に活かせている気がする
夕方になるにつれ、雲行きが怪しく、マネージャーミーティングが
始まる頃には嵐のような雨になっていた

レース当日、雨はあがったものの路面は乾ききっていない
女子のレースは11:02スタート
男子ジュニア、男子マスタークラスが先にレース
ODJさんのレース情報を聞きながら、本番直前まで
タイヤをドライにするかブロックタイヤにするか悩んだが、
前だけブロックタイヤにすることにした。

女子エリート、女子ジュニア、
女子ユースと同時スタートだった。
なので、ジュニアカテゴリーとかを
意識するのをやめ
いつものエリートと同じような
感覚で走ることにした
落ち着いていたとは思う。
だけどスタートはいつもと違い
人数が多いせいか、前に
出ることができなかった。
最初の上りもう1人のジュニア選手
の前に出ることができたが、
下りは自分のペースがつくれず、
あまり差をつけることができなかった。

川を渡った後の新しくできたところで
少し差を開くことができた。
その後のダラダラ上りはガマン
追いつかれるかと思ったが、追いつかれなかった。
この時点ではかなこさんの背中が見える
2周目からは自分のいけるところまで前を追いかけることにした。
上りを結構頑張ったつもりだけれど、そこで息が上がってしまったせいか下りやダートのリズムが悪い。
3周目はそれを反省して丁寧に行くように心がけた。
スタートで飛び出したユースのトップ選手も上りでパスし、そのままゴール
ゴールしたとき3周目時点ではこれまでのJシリーズよりもトップ選手との差は
少し縮めれたかな
ハイスピードなコースで周回数が少ないという私の苦手な条件のなかではよく走れたと思う。


今回の全日本、勝ちたかった!
表彰式、こみ上げるものを我慢はできなかったが
ここまでの道程
いつもマウンテンやロードの練習で御一緒させて頂いているSY-Nakのみなさん
いつも私のために試走を付き合ってくれるゆかりさんやODJさん
会場で声をかけてくださったり、応援して下さるみなさん
いつも自転車をより良い状態にしてくださる店長さん
ロードやトラックの練習に参加させてもらえるようにしてくださった
山梨県の自転車連盟の方々、山梨の高校の自転車競技部のみなさん
BMXを教えてくださった瀬古ゆうたさんや栗瀬ゆうたさん
レース展開や練習方法についてたくさんアドバイスをくだっさった西井さん
などなど私に関わってくださった、、たくさんの人に助けて頂き
それをパワーにここまでこれたと思います。
本当にありがとうございまいした。

来月はYouthOlympicです
全日本が終わったばかりですが、できる限り練習して
少しでもいい結果が出るよう頑張りますので
よろしくお願いします!

コースコンデション: ドライ(一部マッド) 晴れ
12.75km

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : Panaracer  Fr: NeoMoto 27.5×2.1 1.9psi
               Rr: DriverPro 27.5×2.22
 1.9psi

2014年6月1日日曜日

2014 J1第2戦 愛媛県八幡浜大会 Race Report

J1第2戦 愛媛県八幡浜大会
前日の試走は朽木に続きODJさん、Saoriさん、Ueさんと
ラインやレースで力を出すポイントなどを確認
スタート練習も行った

Race当日、晴天、昨年のような
雨の心配はないが
スタートから速いペースで
レースが予想される
前日スタート練習をしたものの
、やっぱり苦手
アスファルトに入る時点では4番手に
つけていたもののシングルに入る前に
2人に抜かれる、そのせいか下りに
入っても自分のペースがつかめず
トップを走るKanakoさんとは離れて
しまったが桜坂~ゴジラの背中までで
差を詰める、桜坂の下りはSeikaさん
にぴったりついて下る
その後2周目~3周目はSeikaさんと
抜きつ抜かれつの繰り返し、
追いついた時点でそのまま後に
ついて体力を温存することも考えたが
うしろの選手が迫ってくる気配も
感じたので前へ前へと行くことにした
だけど、そうは簡単には前にだしてもらえない
特に2周目は脚が回らずガマンの周だったが、3周目から自分のペースを
とりもどし、3周目の後半で2位に浮上し、4周目はそのまま前を追う
けれど1位のKanakoさんの姿は見えることなくGool

レース後、父に聞いたがTopは最終周でペースをあげ、リザルトでは
4分19秒の差がついた、昨年までの自分と比較してみれば3周目4周目で
極端にタレることはなくなったが全体的にスピードレンジを上げていかないと
いけないことと、もう少しコーナーが上手く走れるようにしたいと思った


コースコンデション: ドライ 
天候・気温 : 晴れ 20℃
5.6km × 4 lap
順位: 2位/10人

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : Panaracer DriverPro 27.5×2.22
      ZSG Natural Compound
Psi:  Fr・Rr 1.8psi

2014年5月8日木曜日

2014 J1第1戦 滋賀県朽木大会 Race Report

J1第1戦 滋賀県朽木大会

前日の試走 高速道路がGWの渋滞の為、現地入りが遅れ
10:30スタート 今回はODJさんについて頂いた
上がりはペース、下りはリズムが大切、リズムをつかむ重点に練習を行った
難所であるつづら折れの下りは、ラインや降りたほうが速い箇所
下りかたなどを教えて頂いた

Race当日
11:00よりアップ、いつもどおりにローラーで行い召集
エリート女子は今回は10名
スポーツから昇格して最初のJ1は
2列目のスタートとなった
舗装路面のスタートで6番目、スタートループの長い上がりで
Mioさん、Kanakoさん、Yukiさん、Seikaさんについで5番手につき
コースの最上部で4番手まであがった
ゴール付近までは3人集団の
真中で下り、舗装路の終わり
付近で3番手についたが
2周目、3周目とすぐ後から
追いかけられながらの
苦しい展開
気になって後を振り返って
しまったのは反省点
今回はレース全体のペース
配分はわからないので
いけるところまで行くつもりで
その時、その周を頑張った
3周目の上がりが苦しく
心が折れそうになったが
教えられたとおり我慢
下りはスピードが出せる
所はだして、丁寧にいく所は
丁寧にリズムを考えながら
くだった、そして
そのまま3位でゴール
朽木のような、体力のいる
コースは苦手、最後までもたないかもぉと思いながらも、
なんとかもったのはユースオリンピック選考に向けて
甲府工業自転車競技部の練習に参加させてもらったことと、
前日ODJさんに教えて頂いたことのパズルがうまく、
はまったと思います
この場をかりて、サポートありがとうございます


コースコンデション: ドライ 
天候・気温 : 晴れ 24℃
Startloop + 4.2km × 3 lap

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : Panaracer DriverPro 27.5×2.22
Psi:  Fr・Rr 1.8psi

Tire 朽木の硬い石の路面、完全なドライ路面で
ハンドルをとられることなく、スピードをあげると
滑る場面もあったが不安もなく走ることができた
Bikeも昨年からのなれたBikeはコントロールも

しやすく気持ちよく走ることができました

2013年10月27日日曜日

J1最終戦 石川一里野大会 Race Report

J1最終戦 石川一里野
前日の土曜日お昼過ぎに現地につくものの、
雨試走では雨が降ったり止んだりしていて
走るたびにコースの状態が悪くなっていった。
スタート直後の上りが滑って登れないときが
あったのでタイヤの状況、コース、走り方を
何度も確認した。

前日の夕方には雨はやんだが
レース当日もコースが乾かず
前日とほとんど変わらない状態。
スタートは試走のとき、なんども
練習した上りもなんとか滑らず
にあがり2番手についた。
次のキツイ上りで前にでて
その後の下りも トップで
入ることが出来た。
一瞬、後輪が滑ってこけそうに
なったが、なんとかこらえる。
舗装路の後のシングルトラックは
前日の雨がまだ乾いてなく
ぬかるんでいた所で
自転車に乗って走れる所が
少なく自転車をおして上った。
苦手な押し、ここで追いつかれて
しまったが、自転車に乗り出して
すぐに前に出ることができた。
ここからは、徐々に差を広めて
いくことが出来たと思う。
どの上りもきつく、降りたくなるときもあったけど、
なんとか踏ん張って上った。シングルでもコースが乾いてなく、
油断をすると木の根などで滑ってしまいそうだったが
前日に確認したコースや走り方で走り、
転ぶことなく走ることができた。
2周目も上りがきつく大変だったが、
男子スポーツの選手より、シングル手前で前に出られるように
1周目以上にまわした。その後は何事もなく走ることができ、
ゴールすることが出来た。
最終戦を無事に1位でゴール
することができてよかったと思う。
また今シーズンの目標であった
スポーツクラスでの年間1位を
達成することが出来た。

今年、ここまで走れるように
なれたのは沢山一緒に練習を
して頂いたYukariさんやShingoさん
をはじめとするSy-Nakのメンバー
の皆さんや一緒に戦ってきた
MikaさんやHashigutiさんなどの
スポーツ女子の皆さんが
いてくれたからだと思う。
一緒に走ってきた人たちだけでなく、
私にあった自転車を作ってくれた
BiciSportJapanの店長さん
とってもカワイイ塗装として頂いた
渡邉塗装の渡邉さん
応援して頂いた沢山の人のおかげだと思う。
まずは今シーズン、私に協力してくれた沢山の人に感謝をしたい。
来年からはエリートクラス
エリートは、今よりも距離も時間も長くなってもっと大変になる。
オフシーズンにはちゃんとトレーニングをし、体力や技術を身に
つけてエリート選手の人たちとちゃんと走れるように頑張りたい。

コースコンデション: マッド 晴れ
4.1km × 2 lap

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : SCHWALBE RocketRon 27.5×2.1 T/L Ready Fr:・Rr 1.8psi

2013年9月12日木曜日

J2 雫石(岩手)Race Report

J2 雫石
前々日から雨が降っていて、 前日の試走のときからぐちゃぐちゃだった。
Frだけドライタイヤにして試走したが 1周で交換 前後とも
泥のときに使用するRocketRonにして 空気圧をかえながら試走
それでも3周目には滑って木に激突 レース当日も朝から雨が降り
コースの状態は よくなるどころか悪化が予想される
タイヤは前日のまま変えなかった。
周回数は2周、第一コーナーまでの
距離も短い,、次の滑る上がりを
考えると、ここは一番で入りたい
スタート!!
なんとか飛び出すことができた。
最初の上りでは油断するとすぐに
滑ってしまいそうだったので 慎重に
上っていった。でも、最後まで
上りきることができず、降りて走った。
下がぬかるんでいたので足が
重たくなり自転車を押して走るのも
大変だった。
上りでつけた差が縮まってきた
やはりRunは苦手!走るのが遅いな
と思った。
それでもなんとか、1番のまま
下りに入ることができ、 真ん中の方は
すごく滑りやすいかったので
コースの端のキワキワを走った。
 コーナーは勢いよくそのまま走ると滑ってこけるので スピードを落とし、片足をついてまがった。
その後の草の上りは試走のときより重たく、さらにぬかるんでいて走りにくかった。
足をつきそうになってしまい自分に負けそうになったが なんとか走ることができた。
2週目は1周目のときよりさらにコースの状態が悪く乗れるところも減った。
でも、なんとか走りきりゴールすることができた。
気持ちよく走れるコンデションではなかったが リザルトでは差をつけてのゴール
半分くらいしか自転車に乗って走ることが出来ず、 非常に苦しいレースだったけど
他の選手もこの泥のコンデションには苦しめられたようです
晴れていれば体力勝負のコース 私にとっては雨のおかげで差を
つけて勝つことができたのかなと思った。
初めての東北、初めてのコース、初めての土
課題も増えた 自転車をおりて、自分の足で走らなくてはいけないときに、
もう少し速く走れるようになった方がいいなと思った。

コースコンデション: マッド 雨
4.074km × 2 lap

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : SCHWALBE RocketRon 27.5×2.1 T/L Ready Fr:1.6psi Rr:1.7psi

2013年7月24日水曜日

全日本MTB大会 Race Report

伊豆の修善寺サイクルスポーツセンター特設ステージ

一週間前の土曜日、コースが特別に公開されたので、試走に行った。
この日は全コースを走れるわけではなかったが、
Yukariさんや、Rieさん、Seikaさんと一緒に、
時間をかけて確認をしながら走ることができた
収穫も多く、行ってよかったと思う。

本番の前日、19日の金曜日は学校は公休
試走し、最終コース確認をした。
走る前にYukariさんにコースの状態を教えてもらって走ったが、
コース自体はあまり変わっていなく、
前の週より土が湿り、固まっていたので走りやすくなっていた。
今年の全日本のコースはとてもハイスピードなコースで
私はとても苦手なレース展開が予想される。
20日の本番は完走することを目標においたが
とにかくいけるところまで全力でいくつもり
スタートはエリートの人たちに
ついて行くのが大変だと思って
いたが、自分が思っていたよりは
ついて行くことができた。
ドライな路面で威力を発揮する
DriverPro27.5は走りも軽く
1、2周目は前に前の選手の
姿が見える
なんとかついて行こうと頑張った。
なれない補給はボトルに
スポーツドリンクを入れて、
コース中で少しずつ飲んでいった。
フィードではゼリーと水を取った。
水で口の甘さを、
なくそうとして大量に水を飲み、
お腹が苦しくなった。
3周目の後半くらいから、
足がきつくなってきた。
前の選手との距離も縮まる
どころかどんどん離れる
お腹も苦しかったので、
3周目からは全くボトルのスポーツ
ドリンクを飲まなかった。
4周目は辛いなりにも、
落ち着いて足を回して走る
5周目に入るときにすぐ後の方に
Topの選手が迫ってきているのを
感じた、最後の力を振り絞る、
しかし頑張って走ったけれど、
最終周回を走ることが
出来なかった。

今回は初めて、Elite Riderと走る
レース!距離スピードレンジが違う
自分がどこまで走れるのかや、
補給の仕方はどんな方法が
いいのかなど、わからないこと
だらけだった。
走り終わってみて、自分の今の実力を知ったり、
Elite Riderがレースにかける思いを感じたりした。
このレースを走り終え、この人達の中で走りたい
そして、少しでも上にいきたい!
私もその中で、自分のできることを実践し
少しでも前の人に近づけるように頑張ろうと思った。
今回のレース、目標であった完走が果たすことができず、悔しかった。
自分よりも実力がある人ばかりだけど、少しでも追いつき
そしていつかは勝ってみたいなぁ


コースコンデション: ドライ 晴れ
4.6km × 6 lap + Start Loop (-1Lap)

Bike Frame : MDE Slider7 Prototype
Paint : watanabe paint works
Wheel : bici sport japan 手組み
Tires : Panaracer DriverPro 27.5×2.25 T/L Ready 1.8psi